2018年11月13日

共用廊下に面した部屋

ウチは外廊下物件の中住戸・田の字プランです。
もう絵に描いたように平凡。
よく問題にされるのが、共用廊下に面した部屋の使い方について。
寝食分離にしようとすると、どうしてもこちら側に寝室を配置することになります。
プライバシー対策として多くのマンションでは、アルコーブを設けています。

680.jpg

共用廊下から少し後退させた玄関前部分のこのスペース。
ウチは3畳くらいあります。ここは専有面積には含まれません。
ちなみに共用部なので私物は置いちゃダメなんです。

279.JPG

玄関扉を開けた時に他所のお宅が見えないような作り。
このスペースの確保はデベの企画次第、賃貸グレードとの差別化にもなっています。

門扉がある玄関ポーチになると住居の独立性が一層高まります。
でも買い物で荷物を抱えていたり台車を押していると開閉が面倒かな〜と。

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モデルルームにはアルコーブやポーチも再現されていることが多いと思います。
実際は目移りして、門扉があったかどうかなんて覚えていなかったりしますよね。

。。。

今回は共用廊下側に窓がある、外廊下物件・中住戸に限ったネタになります。
こういう部屋は寝室として使いづらいのでしょうか?
内廊下物件や角住戸ならストレスフリーなんでしょう。 価格がストレスフル


まずは寝室のレイアウトです。
ベッドの両サイドを空けると自然に窓から離れる形になりました。

094.JPG104.jpg

やはり窓の向こうを意識したレイアウトです。
まあ6.3畳にダブルベッドを置くと方向くらいしか選択の余地がありませんが(笑)

またスケッチアップ遊んでシミュレーションしてみました。
寸法だけでなく、シーツの乱れもリアルに再現してみたり。
部屋の前の廊下をシニア夫婦が歩くとこんな感じ。

681.jpg

アルコーブのおかげでサッ彡と通り過ぎてくれそうな距離感。。。
それでも部屋の前を人が歩けば足音や気配を感じるくらいには近いです。
休日の遅い朝、廊下掃除に来た清掃員さんに気付くことがよくあります。

一方、アルコーブがない場合だとこう。

682.jpg

お、近っ!
今にもこちらを振り向きそうな気がしませんか(笑)

もちろん窓を閉めていればここまで丸見えにはなりません。
窓ガラスには網入り・型板ガラスが採用され、光を通しつつ視線を遮っています。
張り付いたって中は見えません。 誰も覗かないでしょ
掃除の時くらいですね、窓を少し開けているのは。

そもそも部屋の前を歩く人がいなければまったく気にすることがありません。
ウチは角住戸の隣なので、お隣さんしか部屋の前を通らないハズ。
しかも未居住(定住していない)なので存在を気にかけた事すら。。。 ラッキー
廊下は常に静かでワンフロアの戸数が少ないメリットも効いていると感じます。






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タグ:間取り


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posted by WOO at 20:41 | Comment(0) | マンションクエスト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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